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仕組み

マシンの品質が重要

マシンの品質が愛好家、芸術家、中小企業、メーカーなどのレーザー彫刻・切断製品の未来をどう形作るかを学びましょう。

驚くべき製品やサービスを提供することは、企業が顧客を楽しませ、オペレーションを向上させるために必要不可欠です。レーザーの世界でこれを実現するには、最高品質の彫刻と切断という成果を納期に遅れず毎回提供することが大切です。

高い信頼性と卓越性

高品質のレーザー彫刻

お客様からよく聞くのは、Epilogマシンを使用して実現できる彫刻と他のレーザー彫刻機で作成されるものとの間に信じられないほど大きな違いがあるということです。どうしてそうなるのでしょうか?当社では、高品質なレーザー管の設計と技術的に高度なモーション制御システムを組み合わせているからです。当社の機器ではトップスピードに達しても最高の解像度で彫刻できます。他のシステムを試すと、がっかりしてしまうでしょう!

  • レーザーで彫刻したドラムスティック

    レーザーで彫刻したドラムスティック

  • 彫刻した結婚式の写真

    写真彫刻

  • 3D のうろこテクスチャー

    3D のうろこテクスチャー

より高速なレーザー彫刻と切断

長持ちする空冷式のレーザー管はレーザービジネス上無駄にはなりません。必須と言っても過言ではありません。こうした部品は、レーザーシステムの中核を成しています。高速で起動できるレーザー管を使用すれば、結果はただただ驚くべきものになります。彫刻の品質はくっきりときめ細かく、レーザーも正確です。

再現性のある結果を手軽に

左上のテーブルでの簡単な位置合わせとIRISカメラライブプレビューなどの多種多様な位置合わせ機能により、アート作品の位置合わせはEpilogシステムなら数秒で完了します。センター-センター彫刻機能により、アート作品の中心点をホームポジションとして数秒で設定できます。実際に、ホームポジションを彫刻用テーブルのどの位置にも移動できます。Red Dot Pointerを使用してアート作品をプレビューすることにより、どんなアイテムにでも完璧に位置合わせができます。あるいは、次回はテーブルいっぱいにアイテムを並べて実行できるように、レーザーを使用して、素材を定位置に固定するためのジグを作成することもできます。

運用上の選択肢

お使いのコンピューターを通じてプロジェクトを実行

Epilog のシステムを使用すると、設計を制御できないクラウドベースのウェブソフトウェアを使用する必要がなくなります。Epilog ジョブマネージャーを通じて送信すれば、次回に彫刻を行う際には、過去に使用した設定をすべて再利用して最高の結果を得ることができます。お使いのレーザーをインターネットに再接続して、終わらないキャリブレーションを待つのに時間を浪費することはありません

お好きなソフトウェアでデザイン

Epilog Laserシステムを使用すれば、一部のデザインワークには非対応の、サポートがほとんどない固有のソフトウェアに縛られることもありません。Illustrator、CorelDRAW、Photoshop、AutoCAD、Inkscape…など、お客様が一番好きなソフトウェアを使用できます。こうしたソフトウェアパッケージは最適な機能が使用できるように設計されているので、当社のシステムでは、こうしたパッケージを簡単に使用できるようになっています。

サポート

常に稼働を継続

作業中に問題が発生した場合に備えて、サポートなどのサービスを用意しています。オンライン上の技術サポートを当社のWebサイトでご利用いただくこともできますし、電話Eメールで問題をご連絡いただくこともできます。部品の翌日発送も可能、お客様が可能な限り早く作業に戻ることができるよう支援します。問題が発生してもお使いの機器を預ける必要もありません。すべてのコンポーネントは、ユーザーのメンテナンスが簡単になるように設計されていますので、レーザーがダウンしている間、ビジネスを見逃すことはありません。

テクノロジーの解放

お客様のニーズに合わせたシステム

本当に売り物になる製品を製作できるレーザーをお探しの方なら、Epilog などのプロ仕様のレーザーシステムに少額の先行投資を行うだけで成功に近づけることがすぐに理解できるはずです。Epilog レーザーシステムでは、初めて導入する方向けの Epilog Zing から大規模な産業機器まで、ご予算と要件に合う機器が揃っています。本ページのフォームにご記入いただくか、お電話でレーザーシステムで実現されたいことをお知らせください。

電話番号: +81 42 400 7146

室温は重要な要素ですか?

当社のレーザーチューブの場合は違います。

ガラス製の安価なレーザー管は、Epilogレーザーシステムが採用している金属/セラミック製の管より、はるかに厳密な冷却を要します。たいていのガラス管では、管を冷却するためにウォーターポンプと水用のバケツが必要になります。冷却液がレーザー機器に内蔵されている場合、室温が低い状態でレーザーを動作させるか、そうでない場合はレーザーの動作が停止する場合があります。Epilogのシステムでは空冷方式を採用しているので、90°F (32°C) 以下のどんな環境でも機器を安全に動作させることができます。

レーザー彫刻されたレザーノートのコレクション

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アクリルからレーザーカットされたテキスト

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極めて緻密なアズテック彫刻

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